評価の流れから調べたい項目を選択してください

 リハビリで評価を行いますが、リハビリの評価についての解説をします。評価は、情報収集、必要な検査項目の選択と測定、問題分析、目標設定、計画立案が含まれます。評価をすることで何が問題でどのようなことをいつまで行うのかがわかります。また、病院や施設のスタッフ、ケアマネージャー、ご家族は検査の名前や数値を話されてもそれがどのような意味なのか分からないことがあると思います。ここでは各検査の目的と内容、数値の解釈について解説しています。ご参考にしていただければ幸いです。

情報収集は重要で介入前から医学的な情報と社会的な情報の中で命に係わる情報と取り決めがある部分の確認を急ぐ必要があります。また、情報は時間によって変化することがあるので、変更がある部分の修正が必要になります。

医学的情報には医師の行う検査についても解説しています。

筋出力機能、神経筋系機能、感覚系機能、脳機能、心肺運動機能、高次脳機能、代謝機能と動作に関係する検査項目を傷病名や症状より選択します。検査は数値化されているものが大半で測定の精度が要求されます。ここの項目をクリックし、必要な項目の目的と測定方法を確認しましょう。

日常生活動作の概要、基本動作と姿勢保持、日常生活動作(ADL)の評価法、正常歩行の分析について解説しています。

情報収集と検査が終われば、問題分析に移ります。問題分析により重み付けができれば、目標設定を行います。