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レイミステ反応の全てを徹底解説!

麻痺,失調

「レイミステ反応」について理解を深めましょう。身体の反応や検査方法について理解することは、健康管理や疾病予防の観点から重要です。この記事では「レイミステ反応」に焦点を当て、その意義や測定方法について詳しく解説していきます。身体がどのように反応するのか知ることで、日常生活にも役立つ知識を身につけることができます。

 レイミステ反応(Raimiste’s reaction)(現象)とは、下肢の内転内旋の動きが伴う対側性連合反応のことです。

 非麻痺側(健側)の下肢を外転の位置に置きます。内転方向に下肢を動かすよう指示し検者は非麻痺側下肢に抵抗をかけて内転させないようにします。その時麻痺側下肢が内転方向に「動き」が見られればレイミステ反応陽性となります。

 内転筋に筋収縮がみられたことで陽性判定とみなすケースを見かけますが、これはレイミステ反応陽性ではありません。筋収縮でなく、下肢の内転方向の「動き」が見られたときに陽性判定とします。筋収縮が出現していることは、これから徐々に下肢内転筋の痙縮が高まる段階として考えられています。

 自分で麻痺側の下肢を動かすことができない時にこのテストを行い、反応が見られればブルンストロームステージⅡと判定されます。

 麻痺側の下肢が自力で共同運動パターンを伴って屈曲、伸展ができる場合はブルンストロームステージでⅢの判定になります。

 上田の12段階評価において内転方向に動きが見られればレイミステ反応は十分(有り)で、内転筋の筋収縮が見られる場合は随意収縮?は十分(有り)となります。

ブルンストロームステージの検査項目については左の画像をクリック!

 上肢ではレイミステ反応と呼ばないようで、表記はありません。ただ対側性連合反応は出現するので上田の12段階評価においては非麻痺側(健側)の肘関節屈曲の肢位から伸展させるように抵抗し、その際に麻痺側上肢を耳につくような肢位(屈筋共同パターンの終末の位置?)で大胸筋に収縮が起これば十分(有り)と判定します。

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