脳卒中

お勧め

2021 脳卒中ガイドライン 急性期、回復期、生活期のリハビリに必携です

脳梗塞、脳出血、くも膜下出血、無症候性脳血管障害、その他の脳血管障害の治療方針について、現在のエビデンスに基づいた治療方法について書かれています。また 亜急性期以降のリハビリテーション診療についても記述があります。病院で脳卒中にかかわっているスタッフは必読の書籍です
疾患・医学全般

医学的情報と社会的情報を取得し、作戦を立ててから問診を実施する

機能障害の評価を行う前に、医学的情報と社会的情報で病気や社会的背景を把握して、実際にご本人と問診をすることで新しい情報を取得できることがあります。問題点を絞り込み、必要な別の検査項目を追加する準備もできます。相手にも安心感を与えるために重要です。
基本動作

基本動作における立ち上がりの必要な条件と姿勢保持のバランスの関連

 基本動作とは寝ている姿勢から立っている姿勢、その逆の立っている姿勢から寝ている姿勢になるまでの一連の動作を指します。起き上がり、立ち上がりが基本動作に相当します。また、姿勢保持は座位や立位のように動きは伴っていませんが、その姿勢を保持するために制御機構を駆使しています。
日常生活動作

日常生活動作(ADL)の評価法

 日常生活動作の定量的評価法はBarthel Index(BI)とFunctional Independence Measure(FIM)の2つが代表格です。BIは介護保険で利用されている方の計画書で使用され、FIMは病院で使用され、FIMの改善度合いによって診療点数に関係するため使用が分かれています。私個人としてはFIMで統一したほうがいいと思っています。
歩行,移動

衝撃的事実!あなたの歩行評価と治療方針が間違っているかも!?正常歩行から、足の引っ掛かりを分析。

正常歩行と一言で言っても、そもそも正常とはどのようなものなのでしょうか。人にぶつかることが多い人や常に疲れた感じでゆっくりと歩く人。遠くからでも足音が聞こえるぐらいバタバタと歩く人。股関節の外旋が強くオラオラ系で歩く人。踵接地がほとんどなく足部前面接地で歩く人。でも日常では普通に生活しています。生活が普通にできる人が正常歩行?
感覚反射筋緊張

感覚検査の方法について徹底解説

リハビリで行う感覚検査は、末梢神経、脊髄、大脳の神経経路の障害の有無を判別するために必要。感覚検査と運動麻痺の状況から日常生活の指導に役立てることができます。
コラム

脳卒中との闘い

フィクション(小説)です。脳卒中になったらどうなるのか。自分は?家族は?仕事は?収入は?支払いは?いきなり自分含めて家族が突きつけられる現実について、みんなで意見交換したいと思っています。専門家、リハビリとして働いている人、当事者、地域で援助している人たち、また、興味のある人、問題が多岐にわたり解決には時間がかかるが、期限だけが迫ってくる。あなたならどうしますか。
麻痺,失調

脳卒中後の運動麻痺の程度を測定する評価項目について

脳卒中に関連した運動麻痺の程度に関連した検査です。ブルンストロームステージ(brunnstrome stage)、ヒューゲルマイヤー アセスメント(hugl-meyer assessment)が臨床の場ではよく使用されています。
ROM,MMT,Pain

関節可動域検査と最終域感による関節構造分析

関節可動域検査の方法と最終域感についての記載。痛みの分析や可動域制限の分析の一助となるかもしれません。
感覚反射筋緊張

腱反射と被動性テストから筋緊張のタイプ分類をする

腱反射を測定し、また被動性検査を行った結果から筋緊張のタイプを判定します。筋緊張の程度によって治療方法や日常生活の送り方の指導につながることがあります。