ウーパー先輩

お勧め

ICFコアセット 臨床実践のためのマニュアル 書籍の紹介

問題分析に重要ですが、本気で取り組むと非常に難易度が高く、項目数が多いため部分的なところをつまんでICFとしているのが現実でしょう。ただ、よく読んでみると時間と労力を費やして開発していることがわかり、臨床の現場で本当のICFを使ってみようと思うはずです。
お勧め

国際生活機能分類(ICF)についての解説

2001年5月、WHOで国際生活機能分類(ICF)が採択されました。ICFは多岐にわたってチェックでき、内容としても非常によくできていると思う反面、臨床で活用しようとすると項目の多さから時間も手間もかかり分析にたどり着くまで大変であると感じています。ただ、一度詳細な項目からICFを行ってみる体験が必要と考え、WHOの意向に沿って解説します。
活動

日常生活動作(ADL)である食事、整容、更衣、排泄、入浴を解説します

リハビリの分野では日常生活動作は食事、整容、更衣、排泄、入浴の5項目のことを指します。一般ではもっとたくさんあるだろうと頭を傾げるところもあると思いますが、世界でも共通した認識です。ただ、移動(歩行含めて)やコミュニケーションを含めることが多くなっています。
精神機能

精神機能評価の種類と実施方法

精神機能評価として、意識、うつ、認知機能について紹介します。
コラム

リハビリ拒否がある場合はどうする?

「私がリハビリに行くと、来なくていい、触るな!とリハビリ拒否があります。担当を変わっていただきたいです。」この業界で仕事をしている限りこのようことは経験すると思います。
お勧め

2021 脳卒中ガイドライン 急性期、回復期、生活期のリハビリに必携です

脳梗塞、脳出血、くも膜下出血、無症候性脳血管障害、その他の脳血管障害の治療方針について、現在のエビデンスに基づいた治療方法について書かれています。また 亜急性期以降のリハビリテーション診療についても記述があります。病院で脳卒中にかかわっているスタッフは必読の書籍です
疾患・医学全般

医学的情報と社会的情報を取得し、作戦を立ててから問診を実施する

機能障害の評価を行う前に、医学的情報と社会的情報で病気や社会的背景を把握して、実際にご本人と問診をすることで新しい情報を取得できることがあります。問題点を絞り込み、必要な別の検査項目を追加する準備もできます。相手にも安心感を与えるために重要です。
基本動作

基本動作における立ち上がりの必要な条件と姿勢保持のバランスの関連

 基本動作とは寝ている姿勢から立っている姿勢、その逆の立っている姿勢から寝ている姿勢になるまでの一連の動作を指します。起き上がり、立ち上がりが基本動作に相当します。また、姿勢保持は座位や立位のように動きは伴っていませんが、その姿勢を保持するために制御機構を駆使しています。
日常生活動作

日常生活動作(ADL)の評価法

 日常生活動作の定量的評価法はBarthel Index(BI)とFunctional Independence Measure(FIM)の2つが代表格です。BIは介護保険で利用されている方の計画書で使用され、FIMは病院で使用され、FIMの改善度合いによって診療点数に関係するため使用が分かれています。私個人としてはFIMで統一したほうがいいと思っています。
歩行,移動

衝撃的事実!あなたの歩行評価と治療方針が間違っているかも!?正常歩行から、足の引っ掛かりを分析。

正常歩行と一言で言っても、そもそも正常とはどのようなものなのでしょうか。人にぶつかることが多い人や常に疲れた感じでゆっくりと歩く人。遠くからでも足音が聞こえるぐらいバタバタと歩く人。股関節の外旋が強くオラオラ系で歩く人。踵接地がほとんどなく足部前面接地で歩く人。でも日常では普通に生活しています。生活が普通にできる人が正常歩行?